構内喫煙所の黒髪の男は博士課程院生か

秋葉原まで出向く。家から持参した漫画を「まんだらけ」に売る。ちょうど1000円。山本直樹の「破戒」が100円だったはず。「混沌大陸パンゲア」(山野一)は150円。
→BO秋葉原まんだらけで買取拒否されたのが140円。「かってに改蔵」は欠落巻が思い出せず買わず。ポイント付くの翌日だし。
ダンジョンブックスでゲーマガ4月号を買う。残数0。あと「とらドラ!」の1・2巻も。
セブンイレブンでタバコを買うが、アルバイトがレシートをくれない。鈴木会長の独裁の弊害かと思う。
道中、交通監視員がごみ収集トラックを撮影していた。背後から様子を凝視する。彼らも千代田区では威勢がいいが、文京区に入ったとたん憑き物が落ちたように挙動不審になりだす。結局、駐車禁止手続きを完了する前に運転手がすまなそうに作った卑屈な態度を浮かべつつ戻ってきた。まぁ、まず足軽から倒していかないとダメだなと思う。
予備校までの時間をつぶすべく、意図せず大学に向かう。
いま図書館の中。
●いつまでもこんな学生じみた行動と思考をせずにしたいと思うが。いつのことか。喫煙所の囲みの中の3人はどう思っていたのか。