衣・食の次は住の価格破壊だ!(受け売り)

●「宇宙賃貸サルガッ荘」読了。読了してなかったんです、どうでもいい部分パラ読み程度で。5巻(最終巻)の奥付 発行日が2005年8月27日なので3年半くらい放置していたのだが、意を決して読む。大抵の漫画家の短編や初長編は、作者の思想の核心を表現した作品になるので、あまり読みたくなかったのだ、怖くて。
●卑屈な態度というのはその鬱屈が逆転した場合の状況を予期させて、深層で人を内心畏怖させるのではないのだろうか。
●午前3時覚醒。ニュースバード→おはよん→おはよう日本。猛烈に空腹なので、昨夜の残りものの次に1.5倍分くらいのペペロンチーノ食う。近所のコンビニで「ジャンプ」と「ホットミルク」。帰り、結局二度寝して9時半くらいだったので市営プールには行かない。以前のIT会社の社長から架電のちメール、中央区日中友好協会設立を準備するので会合しないかと誘われたが、当日が予備校の時間とぶつかるし、IT会社内の会議室でやるそうなので(社長、そこらへんちょっと配慮して欲しい…)、申し訳なくも辞退。ショッピングモールのスポーツ店へ。995円のジャージ下だけ買う。月曜休みの知人に「巨大ショッピングモール」行かないかとメール、3時間くらいのち返信も気が萎えてて自分から誘ってて「また今度」になる。『サルガッ荘』2時間くらいで読了。